森 亮介(もりりょうすけ)

人物概要

森 亮介(もり りょうすけ)1993年生まれ。

熊本のローカル情報を配信するWEBメディア「肥後ジャーナル」を立ち上げる。肥後ジャーナルは熊本のユーザーのみで月間50万PVを集める。熊本では熊本県庁の月間70万PVに次ぐアクセス数を稼ぐ人気サイト。

また、カレー好きを公言しており、実際に「肥後ジャーナル」での実績もあるため、カレーのコメンテーターとしてテレビ出演実績も多数あり。

 

人物考察

 

森亮介を語る際に、欠かすことができない要素が「表情」だ。

カメラを向けられると、喜怒哀が見事に表現された表情でカメラに映る。

 

そう、「楽」がないのだ。不意に向けられたシャッターの前で、森亮介は「楽」を出さない。

楽しくないのではない。カメラの前になると「楽しさ」の出し方に戸惑う。そういう奥ゆかしさが森亮介の中には確実にある。

 

初めて会った時、とても低姿勢で謙虚だな。と感じ、

2回目に会った時に、ちょっと低姿勢過ぎて怖いな、と感じた。

それから半年近く付き合ってもその姿勢は大きく変わらなかった。

とても気弱で優しい、草食系なのだろうか。

違う。そういう顔をしていない。森亮介は戦う目をしている。

目先のプライドなどどうでもいい、強いこだわりが根底に根付いていると気づくのは1年目近く付き合ってからだった。

 

後日、本人から聞いた話で

「どちらかが折れないといけなくなった場合は、僕が折れます。そこでの意地の張り合いは時間の無駄だから。」

 

確固たる意思のある折れ方ってカッコイイんだな、とカルチャーショックを受けた。(ダジャレではない)

 

 

肥後ジャーナルというメディアを無名からスタートし、月間50万PVまで躍進させた彼の仕事術

 

仕事への姿勢は、堅実。堅牢。が少しムラはある。

追い立てられるものがなければ、緩む。いかにも人間らしい部分もある。

その一方で、競う対象があれば極度に引き締まる。

ストイックと言うより、負けず嫌い。

自分を高めるためではなく、誰かに抜かれないため、馬鹿にされないために奮起するのだ。

 

ローカルメディアを育てるのと、売れないロックバンドは似ている。

頭一つ抜けるまでは、価値を認識されないモノ日本代表クラスの洗礼を味わう。

 

売れないバンド「ライブ見に来てよ!」

友人「おう!行けたら行くわ!(行かない)」

 

無名なローカルメディア「記事を書かせてもらってもいいですか?」

店主「え?どちら様ですか?」

 

よっぽど鳴り物入りでスタートしない限り、こういう苦渋を経ていない媒体は存在しない。

媒体を成長させるには胆力が必要だった。でも胆力を維持するにもガソリンが必要だ。

森亮介は、多くの人々の支えによって…、とかではなく「負けるかクソが」という自給型の燃料生成器を積んでいると思われる。

 

スーパー低姿勢の裏で沸々と暗躍する、「究極の負けず嫌い」が森亮介である。

 

森亮介の弱点

ここまで書くと、自分に厳しいスーパーマンに見えるが、弱点も割とある。

 

朝に弱い

森亮介は自ら公言しているが朝に弱い。激しく弱い。

もちろん朝に打ち合わせが入れば必死に起きる。目覚まし時計を10個かけて10個目でなんとか起きる。時々は起きれない。

万が一、起きれなかったとしても大丈夫。

10時の打ち合わせが入っている日の9時58分に起きても、打ち合わせ場所に10時15分に到着するくらいの気概がある。

慌てて少し興奮気味で現場入りするので、脳みそもギュンギュン周っているだろう。

森氏との打ち合わせは午後がお薦めだ。

 

仕事以外の勝負ごとでは謙虚さゼロ

これは弱点ではないのだが、面白い特徴なので触れたい。

 

森氏と、ボードゲーム、ウイニングイレブン、卓球、ボーリング、など数々の遊びをした。

 

「あぁぁぁあ!!クソ!!!!」

「もう一回やります!!ダメです、もう一回です!!」

 

初めて会った時に感じた謙虚さが1mmもない。笑

とにかく負けるのが嫌いらしい。

ゲームで負けそうになっている時は、臆面もなく不遜な顔。

勝っている時、逆転した時は、心底嬉しそうな含み笑い。

 

喜怒哀楽を全開で挑んでくる森氏との遊びは、どれもとんでもなく楽しい。

仕事では割り切って、感情を露わにしない森氏。

森亮介と近づきたいと思ったら、まずはボーリングがお薦めだ。

ただし、スコア170以上まで鍛えてからじゃないと悔しい顔は見られないので、ぜひ打ち負かす準備をしてお誘いあれ。

return top